精神障害・発達障害のために…
あなたはどうですか?
あなたの家族や周りにいる人はどうですか?
頼っていいのです。
苦しみとはサヨナラ。
家族、友人、役所、なんでも頼れるものは頼りましょう。使えるものは使いましょう。
それは何も悪いことではありません。
手っ取り早いのは、公的なもの(障害年金、障害者手帳、自立支援等)です。
今まで納めてきた保険料や税金を還元してもらうだけですので、罪悪感にかられる必要はありません。
「申請」という形で、こちらからアクションを起こさないといけません。自然にはもらえないのです。
しかし、障害を持っているものとしては、自ら調べて、手続するのは厳しいと思います。
サポートする人も必要です。
公的支援、手続きの相談をお受けいたします。
相談はメール(ウェブサイトのフォーム記入)のみです。
不安障害等があり外出が難しい、または対面での相談が厳しい方はぜひご利用ください。相談の予約は不要です。
ウェブサイト経由ですので、24時間、いつでもご相談が可能です。
なお、ご返信はおおむね翌営業日中とさせていただきます。
メールアドレスだけの登録ですので、匿名で相談できます。
なお、料金支払時には実名の入力を求められますが、あくまで決済用ですので、このサイトではその情報を保持できません。
障害年金以外にも、障害者の方の困りごとに役立つ公的サービスのご紹介、サポートもあわせて行います。
年金アドバイザーの有資格者が担当します。
担当者が途中で変わることは原則としてありません。
また、IT業界に通算20年いるため、IT業界の障害年金相談は特に安心してお任せください。
年金申請の代行・代筆・提出は、法律上社労士・弁護士にしかできませんので、このサービスではできません。
専門家の紹介はできません。選び方のサポートはできますが。
その場での回答はできません。ウェブという特性上、ご回答までに時間がかかります。
1つの相談につき、1回目は3,000円、2回目以降は1,000円となります。(いずれも税別)
Aについてお客様が相談、担当者より返答、その内容についてお客様が再質問、担当者より返答、その内容についてお客様が再質問、担当者より返答・・・
という場合、3,000円+1,000円×2となります。
Aについてお客様が相談、担当者より返答、全く別のBについてお客様が相談、担当者より返答・・・
という場合、3,000円×2となります。
[Q] うつ病を発症して休職、一人では身の回りのことが自分ではできなくなり、実家に帰って療養することにした。このままでは解雇すると会社からは言われていて、また、医療費がかかり家族に迷惑をかけている。当面の資金が欲しい、復帰は早くしたい、けれども復帰して、また再発したら今度こそ食べていけなくなる。そのためにも長期間補填されるお金が必要。どうすればよいか。
[A] まず、健康保険に加入している会社であれば、休職中、傷病手当金というものが申請すれば支給されます。給与(税引き前)の約2/3が支給されます。それで当面はしのげると思います。ただ、これは1年半のみ支給されるものですので、それ以降も生活資金が必要でしたら障害年金の申請をすべきです。きちっと申請すれば、Aさんのような状態であれば支給されると思われます。支給されない(落ちた)場合もひっくり返す方法はあり・・・
些細なことでも構いません、ご相談お待ちしております。
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